2022 エントリー

チョイスルーキー部門(担当1年目職員)

横浜市職員が被災地派遣でふるさと福島を元気に!

福島県葛尾村

横浜市職員が被災地派遣でふるさと福島を元気に!

私は19歳まで福島県で過ごし、縁あって横浜市役所に入庁しました。その数年後、東日本大震災が発生し、福島県は大きな被害を受けました。震災後に帰郷すると、ふるさとの変わり果てた光景があり「今の自分があるのは、生まれ育った福島のおかげで、なにか恩返しできないか」と思い、横浜市役所で実施している被災地派遣を希望し、念願叶って福島に戻りました。
私が着任した福島県葛尾(かつらお)村は、地震の揺れによる被害は少なかったものの、原発事故の影響で、一時は「全村避難」を余儀なくされました。誰もいなくなった村に、人を呼び戻すことは非常に難しい事ですが、村民や村職員の努力で、少しずつ人や賑わいが戻ってきています。
着任後、ふるさと納税担当を命じられたため、地域の特徴を勉強するとともに生産者の方へ挨拶に行くことにしました。今までの業務で、現場へ挨拶しに行くことが少なかったため、少し緊張しましたが、葛尾村の皆さんは温かく迎え入れてくれました。挨拶の際に、生産現場を見せていただくと「原発事故」「全村避難」からの再生は並大抵のものではなく、生産者の方の努力や苦労をひしひしと感じました。そして、私にできることとして、ふるさと納税を通じて、生産者の方々を全力でサポートして行こうと思いました。
まだ、1年目でわからない事だらけですが、温かい地域の方々と力を合わせて、ふるさと納税で地域産品のPRを行うとともに、多くの寄附金を獲得して、ふるさと福島を元気にしたいと思います!

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